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【お豆通信】vol.49 金蔵寺

2019.06.01

今年も猛暑ですね。

5月末には早くも35度を超える日があり、それを聞くだけでも暑くなってしまうので、テレビの天気予報が気温を伝える度に、

「やめてくれ~」って叫びながら耳をふさいでいました。

 

心頭滅却すれば火もまた涼し。

仏教系だった私の母校の副校長がよくおっしゃっていました。

その時代、教室にはクーラーもありませんでしたが、目を閉じて心を落ち着かせると、

ほんの僅かな風を感じて、ちょっぴり涼しく感じたものでした。

 

そうだ!お寺に行って、心で涼を感じよう!

 

上田とうふの近隣には多くの社寺があり、これまでにも善峯寺については三度ほど、大原野神社、勝持寺については触りをご紹介してきましたが、

今日は他のお寺を。

 

ということで今回は、金蔵寺(こんぞうじ)について私とご一緒にお勉強してまいりましょう。

 

 

   

 

 

京都洛西観音霊場第二番札所

山号を西岩倉山、天台宗のお寺で、718年創建だそうです。

最盛期には50近いお堂や塔があったようですが、応仁の乱で全て焼失し、現存する建物の多くは桂昌院によって再建されたものです。

 

ご本尊は十一面千手千眼観世音菩薩で、向日神社の祭神の導きで見つけたクスノキの霊木を天狗の爪で刻んだという伝説があり、

その爪とされる物も現存するとか。

 

また、境内にある愛宕大権現御本殿には明智光秀が本能寺の変の直前に参詣したとされる将軍地蔵(勝軍地蔵)が祀ってあります。

 

 

 

 

さらに、見晴らし台もあり、ここから京都市内が一望できます。

 

 

 

 

 

普段は静かなお寺ですが、観光シーズンになると善峯寺や大原野神社から足を延ばされる方もありますし、

来年の大河ドラマが始まれば将軍地蔵へお参りされる方も増えるでしょう。

是非、今のうちにお出かけになっては如何でしょう。

 

拝観時間は8時~17時、拝観料は300円です。

交通アクセス

現在、災害復旧工事の為、善峯寺から金剛寺へは通行できませんのでご注意ください。

金蔵寺付近は道幅が狭く離合が困難な所もありますので、こちらにもご注意ください。

バスをご利用の場合、阪急東向日駅、JR向日町駅より阪急バスにて南春日町行き終点で下車され、4キロ徒歩1時間程です。

 

そして、お帰りの際には、やっぱり上田とうふですよね~。

ベンチに座って、豆乳もなかアイスを食べっててくださいね。

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