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【お豆通信】vol.64 立春大吉豆腐

2020.02.01

こんにちは。 毎日寒い日が続きますね。

とは言っても、底冷えする京都でも、震えが止まらないほどの厳しい寒さになる事が、今年はほとんどありません。

例年ですと12月に初雪があり、シーズン中に数回積もる事もあるので、弊社の車にはスタッドレスタイヤを履いていますが、今季は昨日になって漸く雪がちらつきました。

これは、観測史上最も遅い初雪だそうです。

それと、車のフロンガラスが凍る事も極端に少ないですし、会社の前に架かる橋が一度も凍結しないのは、

この地に移転して以来20年で初めてのことです。

そんな厳しい真冬を迎えないままに、暦は春を告げようとしています。

 

そうです、もう2月3日は節分で、翌日には立春を迎えます。

 

 

節分と言えば、皆さんもご存知、「鬼は~外、福は~内」と、豆まきで一年の厄払いをします。

当直売所近くの大原野神社では、1月4日から2月3日まで福豆の授与をされます。

その福豆は、受けられた皆様にもれなく景品が当たるくじ引き付きです。

まだ福豆をご準備されてない方は、この大原野神社もおすすめです。

それと、恵方巻を食べますね。今年の恵方は、西南西です。

 

 

そして、2月4日の立春については、立春大吉豆腐のお話をしたいと思います。

この立春大吉とは、厄を払い一年間を平穏無事に過ごせます様にとの願いを込められたお札です。

皆様もよく玄関で目にされたり、ご自宅に貼られている方もおありでしょう。

『立春大吉』の文字は縦書きにすると左右対称で、裏からでも同じに見えます。

そのことから、玄関に入ってきた鬼が、まだ家に入っていないと勘違いをして、出て行ってしまうということです。

 

そして、立春大吉豆腐とは。

 

うちは豆腐屋なので、ここからが本題です!!

 

 

古来、白い豆腐には、「邪気を追い払い霊力を溜める」と言う言い伝えがあり、

2月3日の節分に豆腐を食べて罪や穢れを払います。

そして、翌日の立春に豆腐を食べると清められた体に幸せを呼び込むと言われています。

 

この両日に食べる豆腐のことを「立春大吉豆腐」と言います。 この謂われから、

邪気を払う為には白い豆腐を食べなければなりません。

醤油色に染まらない様、白いまま、もしくは藻塩をかけて食べることをおすすめします。

 

 

 

     

 

 

今回も地元の神社でご祈祷していただいた大豆を使い『立春大吉豆腐』をご用意いたします。

数に限りがございますのでお早めにお越しください。

販売は、豆腐工房うえ田直売所のみ、期間は2月1日から4日までとさせて頂きます。 是非この機会にお越し下さい。

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