2019.12.16
今年もあとわずかになりました。
寒さが厳しくなり仕事も忙しくなってくる年末を、しっかり体調管理して乗り切ってください。
それと、年末の体調管理といえばもう一つ、忘年会での暴飲暴食も気を付けなければいけませんね。
「ね、せ~んむ」(弊社の上田専務に向けて言ってます。ハハハ)
弊社でも毎年忘年会がありまして、そこでよくお世話になっているのが、ホテル京都エミナースさんです。
今年も、そちらで忘年会がありましたので、そのレポートも含めてエミナースの紹介をいたします。
洛西ニュータウンの中心にあるエミナースは、80年代に国民年金施設として開業し、そこから約20年後に温泉施設の営業開始や、売却などを経て現在に至ります。
その間弊社も、対面販売からスーパーマーケットに変わり、法人化と共に卸売の強化へシフトしたりと、互いに変化はありましたが、お付き合いは変わらず続けていただいてまいりました。
そんなエミナースは、宿泊、食事、会議会合、宴会の他、日帰り温泉やボーリングも楽しめる施設です。
温泉は竹の郷温泉と称し、泉質の異なる二つの源泉があり、ここだけで湯めぐりができる珍しい施設です。
サウナと露天風呂もある浴場は広く、ゆったりと過ごすことができます。
10もある浴槽を順に楽しむと、肌はツルツル身体の芯までポカポカです。
その身体を少し冷ましてから、すぐ横のホテルの方へと入っていきました。
イルミネーションで彩られたエントランスから、吹き抜けのロビーを通って宴会場へ。
宴会場も大小いくつもあり、今回は3階でした。
いつものように専務の挨拶で忘年会が始まり、お鍋がメインのお料理をいただきました。
私の個人的な感想ですが、国民年金施設の時よりも美味しくなっています!
お腹が少し満たされてきた頃に、グループ対抗ゲームが始まり、
十分に和んできたら、みんなのお待ちかねビンゴゲームです。
今回の一番の景品はティファールの電気圧力鍋で、ここだけは毎回みんな真剣なのが笑えます。
また、カラオケでの商品券争奪戦もあり、たいへん盛り上がり、その後はそれぞれが二次会などへと消えていきました。
今年の忘年会にはもう間に合わないでしょうが、あなたの会社などでもエミナースでの新年会を計画されてはいかがですか。
また、このホテルを京都観光の拠点に宿泊されたり、日帰り観光で大原野散策と竹の郷温泉を楽しまれるのも良いのではないでしょうか。
そして、お土産に豆腐工房うえ田直売所へもお越しください。
年末は30日まで営業、年始は4日より営業いたします。