2025.09.01
京都大原野の農村地区にある上田とうふ。
以前から、22時を過ぎての会社からの帰り道で、鹿に遭遇することが時々ありました。
鹿は農作物を荒らされる農家さんにとっては害獣ですが、我々は遭えてラッキーという気持ちも少しあります。
でも、これが熊となれば話は変わってきます。
鹿のように、ほぼ確実に逃げて行ってくれればいいのですが、熊は襲いかかってくる場合がありますからねぇ。

近年、全国各地で熊の目撃情報が発信させるようになり、他人事ではないと思っていたら、
遂に去年は大原野のお隣りの長岡京で目撃情報がありました。
この辺りは竹の子が名産ですので、竹藪があちらこちらにあります。
手入れをされた竹藪は、下草もなく地面まで明かりが届くので広範囲に見渡せます。
しかし、耕作放棄地になると、すぐ先でさえ何があるかも分かりません。
こうなると、野生動物にとっては身を隠すことができるので、活動しやすくなります。
これは、竹藪だけでなく畑や森林でも同じことです。
今までは、人間が住む地区と、動物の生息域の間に、人が手を加えて見通しが良くなった森林や
竹藪などがあることで、野生動物が近付くことを抑えられてきました。
これがなくなってきた現在、出歩く際には熊に出会わないように、音が出る物を持って
人間の存在を知らせることが大切です。
でも、それでも出会ってしまったら、慌てず熊から目を離さずに後ずさりすることを覚えておく必要もあります。
さて、今回は熊の話題でしたが、日々のおかずにくまっている皆さま、豆腐工房うえ田直売所へお越しください。

いろいろな種類のお豆腐とおあげを取り揃え、いろいろな食べ方をご提案いたしております。
あっ!いろいろあり過ぎて、かえってくまらせちゃうかも〜
