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【お豆通信】vol.211ナフサ

2026.06.15

 

 

 

ゴールデンウィーク明けに、カルビーのパッケージが白黒になるという話題が、

 

ニュースを賑わせました。

 

ホルムズ海峡封鎖による、ナフサ不足が懸念されるための措置とのこと。

 

多色刷りにするとナフサの使用量が多くなるそうです。

 

この後、他のメーカーもパッケージの透明部分を増やしたり、

 

無地の包材を使うなどするというニュースが流れました。

 

このような努力でインクの使用量を減らして、省資源と商品の価格維持を図るようです。

 

という話なのですが、これを文脈通りに捉えるのではなく、私は違う目線で見ていました。

 

テレビ、ラジオを初めとする各種メディアで取り上げられ、私達の日常会話でも

 

この話題を耳にすることが多く、店頭に並べば是非買いたいともよく聞きます。

 

これって、凄い宣伝効果だと思います。

 

一番はじめにニュースになったカルビーは、どこよりも早かったというのに加え、

 

他社とは違う方法だったために、かなりのインパクトがありました。

 

大手メーカーは日常的に宣伝広告をしていますが、今回のことはそれとは比にならないくらい

 

大きな効果があるのではないでしょうか。

 

大企業は、こういう戦略で販売を伸ばすこともできます。

 

というか、逆境と思われることでも、それを追い風にできるような企業が成長するのでしょう。

 

広い視野を持って物事に対処していけるよう、上田とうふも頑張らなければいけません。

 

とは言ったものの、これを勝機にはできずに包材の変更をしなければならない商品がございます。

 

京ゆば豆腐、極とうふには、タレを添付するためのキャップを使用してまいりましたが、

 

この確保が困難なためテープでの添付に変更させていただきます。

 

 

また、このような事例が他にも起きるかもしれませんが、

 

ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

 

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