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【お豆通信】vol.214大文字

2026.08.01

 

 

8月になると毎年のように話題している大文字。

 

今年もその時期になりました。

 

8月7日から10日の間に自宅の仏壇へとお迎えした精霊を 

 

8月16日の夜に再びあの世へと送るのが大文字です。

 

現在、正式には五山送り火と言います。

 

過去には数多くの山で行われていた時期もあるようですが、今は五つの山で送り火が灯されます。

 

さてその五つですが、先ずは代名詞でもある大文字、あとは妙法、舟形、左大文字、鳥居形です。

 

京都を取り囲む山々に、反時計回りで上記の順に点火されます。

 

その火床は、松の割木を井桁に組み、松葉と市民が無病息災等の願い事を書いた

 

護摩木が入れられます。

 

そんな火床が文字や図形に見えるように並んでいて、そこに火が入ります。

 

というのが、今の五山送り火の基本ですが、鳥居形は違った方法をとっています。

 

ここでは、あらかじめ親火が着けられ、松明に火を移します。

 

そして、点火時刻になると火の点いた松明を持って火床まで走ります。

 

火床には他のそれとは違い、鉄製の受皿があってそこに松明を差していきます。

 

この松明には根などの油分の多い松材を使っているので、火の色も他とは少し違います。

 

そんな違いを今年の五山送り火では見比べてみてください。

 

そして、京都観光のお土産には上田とうふを!

 

 

原料にこだわり、火の入れ方にもこだわって作っています。

 

どうぞその違いをお楽しみください。

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