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【お豆通信】vol.219水害

2026.10.16

 

 

最近の雨の降り方は異常ですね。

 

今まで経験したことの無いようなという表現をよく使われますが、まさしくその通りだと思います。

 

テレビなどのインタビューでも、その土地に長年住んでおられる方が、

 

ここは水害に遭うような所ではなかったとか、見たことがない酷い光景だと

 

仰っているのをよく目にします。

 

それは、異常気象というのが最大の理由だと考えられますが、

 

人の手が加わることによるものも有るのではないでしょうか。

 

例えば、都市化によりコンクリートやアスファルトに覆い尽くされ、

 

雨水が地面に染み込むことがなくなったというのもそうでしょう。

 

また、森林の伐採や残土の不法な処理による地盤の脆弱化も挙げられるのではないでしようか。

 

それと、太陽光発電のような環境に優しいとされているものも、

 

そのパネルがひとたび水害などで流されてしまえば、有害なゴミへと変わってしまいます。

 

そうした災害で寸断されてしまった道路や鉄道などは、復旧するのに相当な時間が

 

かかってしまいます。

 

全て私達が便利に暮らすために考え、作られ、徐々に広まってきたものですが、

 

こうなってしまうと、何が環境に良くて何が環境に悪いのか、何が便利で何が不便なのか

 

わからなくなってしまいます。

 

さらに、最近では人工知能に人類が滅ぼされるのではないかとまで言われています。

 

これまで地球を我が物のようにし、環境破壊を続けてきた人類にバチが当たるのでしょうか。

 

上田とうふは、皆さまに美味しいと言っていただける豆腐作りを一生懸命にがんばってきました。

 

SDGsの取り組みも少しずつではありますが、行ってきたつもりです。

 

なのに、バチが当たってしまったのでしょうか。

 

先日、豆腐品評会で賞をいただいた豆腐の原料に使っている大豆が、

 

千葉県の水害により収穫できなくなってしまいました。

 

それでもまた頑張ってもらえるよう農家さんを応援してまいりますし、

 

美味しい豆腐が作れるように私達も力を尽くします。

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